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オオクワガタの成虫を飼育する
オオクワガタの成虫を飼育するにも、よく飼育本などに書いてあるとおりに道具を全部揃えていると、結構お金がかかってしまいます。そんな時には、代用となるものを百円ショップやホームセンターで探してみましょう。アイデア次第で結構使えるアイテムがみつかりますよ。
こちらでは、オオクワガタの成虫管理用マットとして、ハムスターのマットを試してみました。ホームセンターにて200円程度で、使いきれないくらいの量が入っていて、とてもお得です。その上、主原料は松などの針葉樹なので、香りもよく、ダニとかがつくのを予防する効果もありますよ。
こちらが、今回試してみたハムスター用マットです。
価格は、14Lも入って、200円弱くらいです。
かなり圧縮してあるので、開封すると相当に膨らみます。
はっきり言って、成虫をミニプラケースで管理する程度だと
使い切れないくらいあるとおもいます。
かなりコストパフォーマンスに優れていると思います。
水ゴケとくらべてみても、価格的にもすぐれていると思います。
これまでは、水ゴケをよく使用していました。
水ゴケは、洗って再利用できるというのがメリットでしたが、
昆虫ゼリーが腐敗してきたら、結構、独特な臭いがありました。
いろんな臭いがミックスされて、家族から不評だったのも事実です。
さて、成虫を実際に飼育してみるとどうでしょうか?
約一週間、国産カブトムシ1頭とオオクワガタ4頭をハムスターマットで飼育してみました。
その結果、すべての個体とも元気です。特に問題はなさそうです。
特筆すべきは、その消臭能力です。
国産カブトムシなんて、昆虫ゼリーを交換した翌日には、耐えれないくらいの
悪臭を放っていたこともありましたが、一週間経過しても、ほとんど臭いません。
個体自信も余計なベタベタ感もなく、サラっとしています。
みたところ、ダニも寄せ付けず、ダニを落とす効果も期待できそうな印象を受けました。
さらに、もともとハムスター飼育において、尿などで固まったマットの部分だけを
交換しながら使うといった感じなのですが、カブクワ飼育においても、湿気を含んで
固まった感じのところだけ交換していけば、それ以外のところはそのまま使えそうです。
オオクワガタの越冬にも、そこそこの保温効果も期待できるんじゃないでしょうか?



