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オオクワガタの人工蛹室の作り方

オオクワガタ の人工蛹室を家庭で簡単に作れる方法を紹介しています。


用意するもの

①生け花用の吸水スポンジ(オアシス) ×1個

②プラケースミニ ×1個

③霧吹き 


作成手順

生け花用の吸水スポンジ(通称オアシス)をひとつ用意する
生け花用の吸水スポンジ(通称オアシス)をひとつ用意します。
100円均一ショップなどで簡単に手に入ります。


プラケースの大きさに合うようにカットする
吸水スポンジ(オアシス)は未開封の状態で包装紙の上から切ればまっすぐに綺麗に切ることができます。
手を切らないように注意しながらプラケースの大きさに合うようにカットしてください。


オオクワガタ の蛹(さなぎ)の大きさを計っておく
オオクワガタ の蛹(さなぎ)の大きさを計っておきましょう。
オオクワガタ が大アゴを伸ばした状態を想定して計るのがポイントです。
こちらの写真の オオクワガタ の蛹(さなぎ)だと胴体が50mmくらいで、
頭の部分がだいたい25mmくらいなので、成虫時の体調は最大で約75mmくらいです。。
この場合、人工蛹室 の長さはだいたい8~9cmでいいかと思います。


プラケースに入るようにカットした吸水スポンジ(オアシス)の大きさを確認
先程、プラケースに入るようにカットした吸水スポンジ(オアシス)の大きさを確認してみます。
吸水スポンジ(オアシス)とプラケースとの隙間は後ほど綺麗に直していきます。
プラケース内に本格的に入れてしまうと抜けなくなって後の肯定がやりにくため、
ここでは、吸水スポンジ(オアシス)は大きさを見るために軽く入れる程度にしましょう。


スプーンでだいたいの大きさに輪郭をふちどるように目印をつける
先程計った オオクワガタ の 蛹(さなぎ) の大きさを目安として
スプーンでだいたいの大きさに輪郭をふちどるように目印をつけていきましょう。


深さ5~6センチくらいを目安に掘っていく
目印をつけることができたら、深さ5~6センチくらいを目安に掘っていきます。
オオクワガタ の 蛹(さなぎ) は少し角度がある方がいいので、ゆりかごのように
頭側は浅め、お尻側は深めにして少し角度をつけてあげて掘ってあげてください。

吸水スポンジ(オアシス)は簡単にスプーンで削ることができるので削りすぎに注意してください。
結構、粉っぽいのものが出てくるので、マスクなどをして作業をした方がいいかもしれません。


削り終わったら、指のおなかの部分でならしていく
だいたい削り終わったら、指のおなかの部分でならしていくと綺麗になっていきます。
なめらかに仕上げていきましょう。


隙間を綺麗に消していく
ある程度滑らかになったら余った吸水スポンジ(オアシス)をプラケースとの隙間に入れていきます。
さらに、水で指を濡らしながらならしていくと、隙間を綺麗に消すことができます。


人工蛹室 は丁寧に仕上げてあげましょう
人工蛹室 を使用した際、羽化した オオクワガタ が遭遇する事故で多いのが落下事故です。
せっかく無事に羽化できてもプラケースと吸水スポンジ(オアシス)の間に落下して
まだ柔らかい羽がグシャグシャになったり(羽化不全)しては大変です。
人工蛹室 は丁寧に仕上げてあげましょう。


人工蛹室が完成
吸水スポンジ(オアシス)を使った オオクワガタ の 人工蛹室が完成しました。
オオクワガタ の 蛹(さなぎ)をスプーンなどを使ってやさしく投入してください。


オオクワガタの人工蛹室は、簡単に作れます
こちらは、先程のオオクワガタ の 蛹(さなぎ) が無事に羽化しものです。
実際、成虫の大きさは60mmくらいでした。
オオクワガタ飼育は初めてという方でも簡単に作れますので挑戦してみてください。

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